懇親会での中締め・締めの挨拶のポイントと例文を紹介!

懇親会などではよく「中締めの挨拶」と「締めの挨拶」というものを耳にします。しかし、この2つの挨拶にはどのような意味があるのかをきちんと理解している人はあまりいないではないでしょうか。

もしあなたが懇親会などで締めの挨拶をすることが決まっているのなら、2つの意味を知っておかなければスピーチがおかしなものになってしまう可能性があります。

今回は中締め・締めのそれぞれの意味の違いや挨拶をする際の注意点をご紹介します。

締めの挨拶を任されている人はぜひ参考にしてみてください。

懇親会の中締めと締めの挨拶、なにが違う?

中締めの挨拶の目的

中締めは懇親会に「一区切り」をつけさせ、退席したい人を退席しやすくするために行うものです。

注意しなければならないのは「締め」とは付いていても会全体の締めではないということです。そのため中締め後も解散せずに歓談の時間が取られるケースもあります。

締めの挨拶の目的

締めの目的は会の「終了」を告げ、懇親会の参加者へ参加してくれたことへのお礼を伝えることです。

締めは懇親会の閉会を告げるためのものですから、その後に2次会が用意されている場合はその旨を伝えて、参加する人がスムーズに移動できるように心がけましょう。

懇親会の中締めと締めの挨拶、大切なのはスピーチだけじゃない

懇親会などの場で中締めや締めの挨拶を行う場合は3本締めや1本締め、1丁締めなどの手拍子の種類があります。

3本締め・・・手拍子を3回×3を3回連続でリズムよくやるもの

1本締め・・・3本締めを短くしたもので、手拍子3回×3を1回で終了するもの

1丁締め・・・最も短いもので1回「パンッ」と拍手をするだけのもの

3本締めが正式なものですが、どの手拍子を取り入れるかは懇親会の流れや会社の慣例、締めを行う人によって様々です。

それぞれの手拍子(特に1本締めと1丁締め)が曖昧で、よく分からない人もいますので、締めを行う前に締めの挨拶の中で手拍子の流れを説明しておくことを忘れないようにしましょう。

こちらの記事では、懇親会に限らず宴会の締めの挨拶で気をつけるべきポイントをまとめていますので、あわせて参考にしてください。

宴会の締めの挨拶で気を付けたいことや例文をチェック

懇親会の中締めの挨拶と締めの挨拶の具体例

中締めの挨拶例

「会場の時間が迫ってまいりましたので、ここで一旦締めさせていただきたいと思います。本日は皆さま、お忙しい中お集まりいただき誠にありがとうございました。

お集まりいただいた皆様のご健康とご多幸を祈念して、3本締め(1本締め・1丁締め)で締めさせていただきたいと思います。

お手を拝借、よーお!

(手拍子)

ありがとうございました!

まだテーブルにお料理、お酒などがございますので最後までごゆるりとご歓談ください。」

中締めは会の終了ではありませんから、中締めの挨拶の後も懇親会が続くことが分かるように挨拶をしましょう。

締めの挨拶例

「ご指名に預かりました○○です。僭越ながら締めのご挨拶をさせていただきます。

本日は皆さま、ご多忙のところお集まりいただき誠にありがとうございました。

○○部の皆様。

社内では普段、あまり関わり合いの少なかった○○部の皆様とこのように楽しい時間を過ごせたことを心から嬉しく思っております。

中にはまだまだ話したいことがいっぱいあるのに、という方もいるでしょう。正直、私もまだまだ話したりません!

この後は○○で2次会のご用意もありますので、お時間に余裕がある方は是非ご参加ください。

それでは皆様のご健康とご多幸を記念して3本締め(1本締め・1丁締め)で締めさせていただきたいと思います。

お手を拝借。よーお!

(手拍子)

ありがとうございました!」

締めの挨拶は会のまとめのようなものですから、懇親会の趣旨などに軽く触れておきましょう。

また、だらだらと話さず、2~3分程度で簡潔に短くまとめて話すことを意識しましょう。

まとめ

中締めは懇親会の会に一度区切りを入れる挨拶、締めは会の閉会を告げるためのものです。挨拶をする際はそれぞれ、中締めなのか、締めなのかが伝わるように、そして「手短に」を意識しましょう。

また、懇親会はその場にいる人全員で作り上げるものですから、集まってくれた人々全員に感謝の念をもって、挨拶をするようにしましょう。

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