懇親会に出席した後のお礼メールは早めに送ろう!送り先別の文例集

懇親会に出席した後のお礼メールは早めに送ろう!送り先別の文例集

社会人となると、会社の取引先や内定先が主催の懇親会など、さまざまな「懇親会」に呼ばれることでしょう。

懇親会に参加したあとは、できるだけ早く主催者へ「お礼メール」を送るのがビジネスマナーです。

なぜなら、主催者はあなたからのお礼メールを見て「懇親会を企画してよかった」と安心しますし、あなたのビジネスメールのスキルを主催者へ印象づけることもできます。

では、懇親会のお礼メールはどんな文面にすればよいでしょうか?

今回の記事では、会社の先輩や就職先の人事担当者など、さまざまな送り先別のお礼メールの例文をご紹介したいと思います。

(大前提)メールは早め・誤字脱字と誤変換チェックを忘れずに!

メールを送るのは懇親会に参加した翌日中に送るのがマナーです。ビジネスでは刻々とさまざまな事が起こりますので、2~3日たつとメールを送られた側も「今さら?」という印象を受けてしまうからです。

また、メールの文章はあとあと残るので、短い文章だとしても最低限のチェックは必要です。

以下の5つのポイントが書かれていれば、ビジネスメールとしての形式を保っていますので、読む側としても何が言いたいのか理解しやすいと思います。

①送り先の担当者名(例、〇〇係長)

②はじめの挨拶(例、お疲れ様です)

③内容(例、チームのみなさんと話せてよかったです)

④結び(例、これからもよろしくお願いします)

⑤自分の名前(例、データデスク 佐藤)

最近多いのはメールでの「誤字脱字」と「誤変換」です。急いでいる場合はメールをついチェックせずに送ってしまうこともあると思いますが、誤字脱字・誤変換は心象が良くありません。急いでいるときほど「落ち着いて」メールを送りましょう。

【中途採用向け】企画した幹事・人事への懇親会のお礼メール例文1

①大手企業に転職したAさんの場合

(前提)

社会人として何社か経験したあと、転職活動を経て大手企業に就職したあなた。無事に2週間ほど勤務したあとで懇親会のお誘いがあったため、先日参加してきたばかりです。

中途採用の場合でも、こうした「歓迎会」の意味が込められた懇親会の場合は、あなたの上司や会社が飲食代を出してくれる場合が多いでしょう。

そのため、懇親会のお礼メールの内容としては以下の点を意識するとよいでしょう。

・自分のために懇親会を企画してくれて嬉しかった

・美味しい食事をごちそうさまでした

・みなさんが親しみやすく、これから働きやすい職場と感じた(ので、これから頑張りたい)

それでは、懇親会のお礼メールの文例を見ていきましょう。

【件名】懇親会のお礼

○○係長(役職名または先輩)

お疲れ様です。先日はお忙しい中、懇親会を開いて下さり誠にありがとうございました。

○○係長や□□さんとは面接で話していましたが、チームのみなさんと自分はまだ話す時間がなかったため、

懇親会でみなさんと打ち解けられたと思います。

連れて行ってくださったお店の雰囲気やイタリア料理もとても良かったです。

良いお店をご予約くださり、本当にありがとうございました。

まだ入って間もない私ですが、チームのお役に立てるように仕事を頑張ります。

これからもよろしくお願いします。

データデスク

佐藤

中途採用のあなたは新卒とは違い、仕事のスキルや経験で採用されています。そのため、中途採用の場合は「わざわざメールを送る必要ある?」と考える方もいるほどです。

しかし、大企業の場合はいまだ体裁が必要な企業も多く存在します。ひとまず、自分の歓迎会を含む懇親会を開いてもらった場合は、口頭で感謝の意を伝えましょう。

メール文のポイントは、「堅苦しくしすぎない」「率直な感想」「丁寧語で」の3点です。社内メールで懇親会を開いてくれたお礼をしたいわけなので、ビジネスメールにありがちな「拝啓」「敬具」を入れては堅苦しすぎます。

このメールでは、まだ転職して間もないAさんがチーム内の人の名前や顔を覚えられてない状況の中、少しずつ会話が弾むきっかけが目に浮かぶようです。

②中小企業に転職したBさんの場合

前提)

社会人として何社か経験したあと、転職活動を経て中小企業に就職したあなた。配属となったのは、上司が1名しかいない小さな事務所となりました。

中途採用の場合で懇親会の参加者も2~3人の場合は、わざわざメールを送る必要はありません。その場で丁寧に「お誘いいただき、ありがとうございます」とお礼をすればOKです。

【新卒内定者向け】企画した幹事・人事への懇親会のお礼メール例文2

①大手企業に就職したCさんの場合

(前提)

大学卒業後、希望だったメーカーの事務担当として内定したCさん。無事に1か月の研修を経て、先日内定者が集まる懇親会へ参加しました。

新卒の場合、日本社会では「コミュニケーション能力が高い方がよい」とされている傾向があります。また、「先輩後輩」の上下関係を重視する風潮が根付いている企業もあります。

そのため、新卒内定者向けの懇親会に参加したあとは、以下のような内容のメールを送るとよいでしょう。

・内定時は不安な気持ちもあったが、研修が終わり、仕事へのやる気が高まった

・他の内定者と歓談できてためになった

・先輩の体験談をたくさん聞くことができ、有意義だった→今後の仕事に役立てたい

具体的なメールの文面としては、以下を参考にしてください。

【件名】内定者懇親会のお礼

○○課長

お疲れ様です。○○部の佐藤です。

昨日はわたしたち内定者のために懇親会を開いてくださり、ありがとうございました。

普段はあまりお酒を飲まない私ですが、研修での緊張がほぐれて同期とも親しくなれたと思います。

また、先輩たちの実際の体験談も聞くことができ、内定時は不安と緊張でいっぱいでしたが、徐々に仕事への期待や自信も増えてきました。

これからも頑張ります。

まずはお礼まで。メールにて失礼します。

②中小企業に就職したDさんの場合

(前提)

大学卒業後、地元の国産車ディーラーの受付として内定したDさん。内定後、春休み中から先輩とロープレをし、先日先輩たち4名から飲み会に誘われました。

懇親会を全体で開く企業もありますが、先輩が自主的に誘ってくれる飲み会のみの企業も少なくありません。そのような場合は、先輩に飲み会のお礼をメールで送ってみましょう。

ポイントとしては、あまり堅苦しくなりすぎないように、かつ、丁寧な文体を心がけましょう。

【件名】昨日はありがとうございました

○○先輩

お疲れ様です。新卒の佐藤です。

昨日はお忙しい中、ステキなお店に連れて行ってくださりありがとうございました。

お酒も食事もとてもおいしかったので、次回は家族とも行ってみたいと思います。

昼間のロープレ時ではあまり話さない先輩とも親しく話せ、まだまだ緊張していますが、徐々に慣れてきたと思います。

今後も頑張ります。明日もよろしくお願いします。

【取引先向け】接待を受ける・接待をした場合のお礼メール例文

懇親会は社内だけではなく、社外とも頻繁に行われています。いわゆる「接待」というものです。社外との食事会のあとは、やはり翌日中にはお礼メールを送信しましょう。社内の場合は「心象をよくする」「コミュニケーションの一種」という目的がありますが、社外の場合はそれ以外に「営業の一種」という側面も持ちます。

【件名】昨日はごちそうさまでした

株式会社○○○○

□□部

加藤様

お世話になっております。(株)□□□の佐藤でございます。

昨日の懇親会では貴社チームの○○様や□□様にお会いでき、大変参考になりました。

今回のプロジェクトも大いに成功するのではと期待しております。

先日ご紹介を受けた○○の件につきましても、前向きに検討しております。

まずは昨夜のお礼まで。

今後とも、引き続きどうぞよろしくお願い致します。

メールのポイントとしては、社内のメール文よりもビジネス言葉を意識することです。「とても」ではなく「大変」、「すごく」ではなく「大いに」など、副詞をビジネス言葉にすると社外向けのメール文の印象が強まります。

続きまして、自分が取引先との懇親会を開いた場合のメール文面です。せっかく開いた懇親会の感想を聞くこともできますし、懇親会の幹事としてあまり話せなかった場合のフォローもメールを送ることにより可能となります。

【件名】昨日はありがとうございました 株式会社○○○○

株式会社○○○○

□□部

加藤様

お世話になっております。(株)□□□の佐藤でございます。

昨夜はお忙しい中、弊社の懇親会にお集まりいただきまして、誠にありがとうございました。

弊社の□□部の鈴木も加藤様にお会いできたことを喜んでおりました。

ちなみに、次回のミーティングは予定通り10月15日14:00~弊社でよろしいでしょうか?

まずは昨夜のお礼と確認まで。

今後とも、引き続きどうぞよろしくお願い致します。

メールのポイントとしては、件名に会社名を入れたことです。取引先は日々多くのメールを受信しているはずなので、件名に会社名があれば比較的メールを開封しやすいという利点があります。

また、メール文面で単純に「懇親会参加の感謝」だけでは少々重い内容となってしまいますので、併せて「次回のミーティングの日程はこちらでよいですか?」など、別のトピックを入れるとより自然で意味のあるメールとなります。

まとめ

新卒内定者や転職者、そして取引先との懇親会の幹事などは、懇親会の翌日中に相手にメールを送るとよいでしょう。

その際、送り先が社外か社内かで少しメールの言葉使いを変えれば、より相手に伝わりやすい内容となります。

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