新年会の挨拶で押さえるべき5つのポイント!例文あり

新年会の挨拶で押さえるべき5つのポイント!例文あり

年が明け、1年の最初に行われる行事である新年会。企業にとっては、新たな年を迎え目標に向かって従業員同士の結束を固める目的があります。

企業の新年会では、挨拶の時間が設けられているケースがほとんどです。役職が高い方は必然的に挨拶することが多くなりますが、なかには突然挨拶をお願いされて困ったという経験をした方もいらっしゃるのではないでしょうか?

そこで今回は、新年会の挨拶で押さえておくべき5つのポイントと具体的な挨拶の例文をご紹介します。ぜひ新年会の挨拶に活用してみてください。

新年会の4つの挨拶

新年会の挨拶には、「開会の挨拶」「新年の挨拶」「乾杯の挨拶」「締めの挨拶」の4つがあります。

従業員が数十人ほどの企業の場合は、開会の挨拶と乾杯の挨拶はまとめてしまうケースが多いです。一方、従業員が数百人以上の企業の場合には、司会者がいて開会の挨拶は司会者が簡単に開会宣言をして済ませるケースもあるでしょう。このように新年会の規模によって、行われる挨拶が変わってきます。

また、一般的に「新年の挨拶」を行うのは、出席者のなかで一番上の立場の人です。企業全体の新年会であれば社長、所属部署だけで行う新年会であれば部長が挨拶をするのが望ましいでしょう。

毎年、新年会の幹事になった人が挨拶をするという企業などもありますので、あなたが幹事として挨拶を依頼する立場であれば、誰が挨拶をするのか事前に会社の慣例などを上司に確認しておくと良いでしょう。

これだけ押さえればOK!挨拶の5つのコツ

もし、あなたが新年会の挨拶をお願いされたら、次の5つのポイントを押さえた挨拶を考えておくと良いでしょう。

・簡潔にまとめる

・タイムリーな話題を盛り込む

・ポジティブな言葉遣い

・自分の言葉で話す

・挨拶をするときはゆっくりと相手の目を見ながら話す

簡潔にまとめる

開会の挨拶や乾杯の挨拶、閉会の挨拶など、どの挨拶であっても基本は簡潔にシンプルな挨拶を心がけましょう。長くても3分以内に収めるのがベストです。

年が明け久しぶりに会ったことでたくさん話したい気持ちはわかりますが、飲み物を飲んだり料理を食べたりするのは乾杯の挨拶が終わってからという場合が多いので、ダラダラと長く話すのはやめましょう。

タイムリーな話題を盛り込む

インターネットで「新年会の挨拶」と検索すると、さまざまな例文が出てきます。

参考にするのは良いですが、ネットに載っている例文をそのまま活用してしまうと堅苦しい挨拶になってしまったり、テンプレートで面白味のない挨拶になってしまったりするでしょう。

会社の状況や年末年始の出来事などを盛り込むことで、オリジナリティのある挨拶になります。

ポジティブな言葉遣い

新年会は、新しい年を迎え、気持ちを新たに今年も1年頑張りましょうと会社を奮い立たせる目的がありますので、挨拶はポジティブな言葉をつかうと良いでしょう。

「昨年は売上が落ちてしまった」などネガティブな内容では、新年早々しんみりしてしまいますからね。場が盛り上がる言葉を選ぶようにしましょう。

自分の言葉で話す

せっかく考えた挨拶を忘れないようにとメモを用意する人もいるかもしれません。

しかし、できればメモは見ずに自分の言葉で挨拶をしたほうが相手により気持ちが伝わります。

また、関西弁や地方出身の方で普段は方言で話している方であれば、いつもどおりの言葉遣いで挨拶することで相手に安心感を与えられますので、無理に標準語に直す必要はありません。

挨拶をするときはゆっくりと相手の目を見ながら話す

緊張するといつもより話すスピードが早くなりがちです。落ち着いてゆっくりと話すことを意識しましょう。普段よりもゆっくり話すことで、聞き取りやすい挨拶になります。

新年会の挨拶でそのまま使える例文を紹介!

新年会の挨拶をするときの基本的な流れは次のとおりです。この4つの構成に沿って挨拶の内容を組み立てましょう。

①新年を祝う言葉

②会社の状況や環境など

③今年の目標

④激励の言葉

まずは「明けましておめでとうございます」と新年を祝う言葉を述べます。

次に会社の現在の状況を話しましょう。例えば、新事業が立ち上がったことや体制が変わったことなど、会社に大きな変化があればそのことに触れます。

その上で、今年達成すべき目標に繋げます。ここで話す目標は、会社全体としての目標でも良いですし、あなた自身の目標でも構いません。

そして最後に「今年もよろしくお願いします」と励ましの言葉で締めましょう。

では、挨拶ごとに具体的な例文を見ていきましょう。

開会の挨拶の例文

皆さん、明けましておめでとうございます。

これより株式会社〇〇の新年会を始めます。

■ポイント

開会の挨拶は、新年会がスタートすることを伝えられれば良いので、シンプルかつ短く。

司会者が開会の挨拶をする場合には、挨拶の後に「本日司会進行を務させていただきます〇〇です」と自己紹介を加えると良いでしょう。

新年の挨拶の例文

皆さん、明けましておめでとうございます。

お正月はゆっくり過ごせたでしょうか?

こうしてまた皆さんの元気な姿を見ることができ、嬉しく思います。

さて、当社は今年で3年目を迎えます。新サービスも始まり、より一層皆さんひとりひとりの力が必要となります。

昨年同様、今年も素晴らしい1年になるよう、全社一丸となって頑張っていきましょう。

■ポイント

メインの挨拶になりますので、基本の流れに沿って挨拶をすればOK。

乾杯の挨拶の例文

明けましておめでとうございます。

先ほどの挨拶にもありましたとおり、今年は新サービスを軌道に乗せるための大事な年です。力を合わせて頑張っていきましょう。

我社の益々の発展と皆さまのご活躍をお祈りしまして、乾杯!

■ポイント

乾杯の挨拶が終わらないと料理やお酒に手をつけられないので、挨拶は手短に。

直前に目上の方が話した新年の挨拶の内容と重複しないように挨拶のパターンを2、3個考えておくと良いでしょう。

締めの挨拶の例文

宴もたけなわではございますが、いったんここでお開きとさせていただきます。

明日から通常業務が始まりますので、気持ちを新たに頑張っていきましょう。

今日はお集まりいただき、ありがとうございました。

以上をもちまして、新年会を閉会とさせていただきます。皆さん、お気をつけてお帰りください。

■ポイント

締めの挨拶では、一本締めなどを行う場合もあります。

会場が使える時間や遅い時間であれば終電の問題もありますので、開会や乾杯の挨拶同様、コンパクトな挨拶が望ましいです。

また、新年会の後に二次会がある場合には、一緒に案内をしましょう。

取引先の新年会で挨拶する場合

基本的には前述した挨拶を参考にすれば間違いないでしょう。

社会人のマナーとして、はじめに会社名と所属部署などの自己紹介を忘れずに。

また、「お招きいただき、ありがとうございます」と新年会に招待されたことへの感謝の言葉もきちんと伝えましょう。

まとめ

新年会の挨拶のコツは、簡潔に短くポジティブな言葉をつかうことです。

一般的に新年の挨拶は役職の一番高い方が行いますが、開会や乾杯、閉会の挨拶は誰でも挨拶する可能性があります。

当日になっていきなり挨拶をしてほしいと頼まれることはほとんどありませんので、挨拶の依頼を受けた時点で、事前に考えておけば慌てずに済むでしょう。

ぜひ例文を参考に自分流にアレンジして新年会の挨拶に活かしてください。

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